あらすじ
「ザブングルグラフィティ」は、テレビアニメ「戦闘メカ ザブングル」の総集編映画である。物語の舞台は、二つの月が浮かぶ惑星ゾラ。主人公ジロン・アモスが、両親の仇であるティンプ・シャローンを追う中で、ウォーカーマシンと呼ばれる巨大ロボットを操り、様々な仲間たちと出会い、成長していく姿を描く。 本作は、テレビシリーズ全50話の中から主要なエピソードを再構成し、約1時間半に凝縮した作品である。荒廃した世界で繰り広げられる、泥臭くも熱い人間ドラマと、個性豊かなキャラクターたちの活躍が凝縮されており、テレビシリーズの魅力を手軽に振り返ることができる。富野由悠季監督が手掛けた「イデオン」に続く作品として、その独特の世界観とメカデザインが特徴である。