あらすじ
SFロボットアニメ「超人戦隊バラタック」は、謎の宇宙人から地球を守るため、5人の超能力者が巨大ロボット・バラタックを操り戦う物語である。ある夜、静かな森に囲まれた湖に謎の宇宙船が着水し、宇宙工学の権威である加藤博士とその家族が誘拐される事件が発生した。その異変を知る由もなかったのは、家出中でアメリカンフットボールに打ち込んでいた博士の次男ユウジだった。 そんなユウジの動向を監視していたのは、秘密基地で訓練を受けている超能力者チームのマーク、ディッキー、フランコ、ユリの4人。彼らは前夜の事件をエイリアンによる攻撃と断定し、地球の危機を救う唯一の希望、変形ロボット・バラタックを起動させるため、彼らの超能力を駆使してユウジを強引に連れ去る。 バラタックは、ユウジを含む5人の超能力者たちの心が一つになった時に初めて真の力を発揮する。戸惑うユウジを含めた5人が「ペンタゴラス・ユナイト!」と叫ぶと、巨大ロボット・バラタックが姿を現す。家族を誘拐された怒りに燃えるユウジは、ゴルテウス爬虫類軍団との戦いに身を投じることになる。