あらすじ
宇宙世紀0153年。サイド2のスペースコロニー群において、ザンスカール帝国が台頭し、ギロチンによる公開処刑を多用し、恐怖政治を敷いていた。ザンスカール帝国は地球侵攻を開始し、その宇宙艦隊は他のサイドの制圧を目論み、弱体化した地球連邦にとって大きな脅威となる。ザンスカール帝国に抵抗するのは、最新鋭のモビルスーツを擁し、若きパイロットたちが集うレジスタンス組織、リガ・ミリティアであった。 東ヨーロッパの自宅近くで勃発した戦闘に巻き込まれた13歳の少年、ウッソ・エヴィンは、否応なく戦火に巻き込まれていく。V(ヴィクトリー)ガンダムのパイロットとなったウッソは、ザンスカール帝国の打倒を目指すだけでなく、宇宙へ旅立ち消息を絶った両親の行方を捜すため、戦い続ける。彼の旅は、過酷な戦場での生き残りをかけた、喪失と絶望、そして圧政からの解放を願う希望の物語となる。