キャラクター
デキム・バートン
Dekim Barton
性別: 男性
プロフィール
デキム・バートンは、マリーメイアの祖父であり、トロワの父親にあたる人物である。彼はバートン財団を実質的に支配する存在であった。ガンダムを開発した五人のドクターとも親交があり、指導者ヒイロ・ユイへの復讐心に燃えるキンゼにオペレーション・メテオを実行させた張本人でもある。デキムは、トレーズの血を引くマリーメイアを象徴として祭り上げ、コロニーによる地球圏の支配(実質的にはバートン財団による支配)を画策した。彼はその後、元ホワイトファングの兵士たちやトレーズ派の残党をマリーメイア軍として組織し、地球制圧作戦を実行に移した。しかし、この反乱はガンダムパイロットたち、ゼクス、そしてプリベンターの尽力、さらには平和を望む市民たちの蜂起によって失敗に終わる。自身の野望に囚われたデキムは、マリーメイアをも見捨てて目的を達成しようとしたが、最終的には元トレーズ派の若い士官である部下によって裏切り者として射殺された。