キャラクター
Kurasawa
性別: 不明
プロフィール
クラサワは、輝良と同じ美術部の部員で、物語の重要な局面を動かす人物である。彼は優れた画力を持つが、玲からは感情が欠けていると指摘される。この指摘に反発し、市全体の美術コンクールでのプレッシャーから、輝良が描いた母子の絵を盗み、自身の作品として発表する。コンクールで優勝した後、輝良に問い詰められるが、偶然だと一蹴する。激怒した玲に暴行を受けそうになるが、輝良に止められる。輝良の説得により絵の重要性に気づき、美術室に絵を置いて去る。その後、絵を盗んだ理由を玲に謝罪し、学校の屋上から飛び降り自殺を図る。一命は取り留めるものの、長期の療養が必要となり、学校に戻ることはなかった。