キャラクター
♥ 1
リゼッテ
Lisette
別名: Little Red Riding Hood
性別: 女性
プロフィール
リゼットは『ルートヴィヒ』に登場する「赤ずきん」のキャラクターで、ヴィルヘルムの幼なじみである。常に赤い頭巾を欲しがっていたが、家族は灰色のものしか買えなかった。リゼットはルートヴィヒを全く好んでおらず、彼がヴィルヘルムを自分から奪っていると感じ、ヴィルヘルムを独り占めしたいと考えていた。 ある日、ルートヴィヒは森で独り言を言うリゼットを偶然耳にし、彼女にいたずらを仕掛けることを決める。リゼットの母親は彼女におばあさんの家にワインとケーキを持っていくよう頼むが、ルートヴィヒが道標をすり替えたため、リゼットはおばあさんの家ではなく、焼け落ちた廃屋にたどり着く。その家はかつて家族のいない女性が所有していたが、ヘンゼルとグレーテルによって放火され、彼女は殺されていた。リゼットはそこがおばあさんの家だと信じ込み、家の中で死体を見つけて恐怖する。ルートヴィヒは狼の悪魔に変装し、リゼットにおばあさんのように、彼女も両親から生贄として送られたのだと言い、その代わりに両親は金の山を手に入れるだろうと告げる。リゼットはそれが本当かどうか確かめるために家に走って帰る。一方、彼女の両親は家で彼女を待っており、特別な夕食を用意していたが、コテージの外に金の山を見つけて驚く。家に帰ったリゼットは狼の悪魔の言葉を信じ、斧で両親を惨殺する。悲鳴を聞いて駆けつけたヴィルヘルムは、血まみれのリゼットと、彼女のそばに横たわる両親の死体を目にする。リゼットは錯乱し、ヴィルヘルムに襲いかかる。