キャラクター
Anna
別名: Izuko
性別: 不明
プロフィール
アンナは18歳の少女で、世界を恐れて家から出ようとしなかった。娘の世話に疲弊した母親は精神を病み、アンナを殺害して腕を切り落とした。その後、祖父がアンナの遺体を発見し、頭部を切断して隠した。門に到着し、門番に出会ったアンナは、何が起こるかわからない未来を恐れて人生を無為に過ごしたことを悲しむ。彼女は自分が愛されたことがなかったと訴えるが、門番のイズコは、アンナがわがままで、母親と祖父に与えた苦しみを顧みなかったと指摘する。しかしイズコは、アンナを愛する者がいることを示し、アンナの父アズマが、短かった娘の人生について本を執筆している姿を見せる。アンナは、門にたどり着く魂が道を選べるよう、イズコに代わって門番になることを決意する。新しい門番となったアンナが最初に助ける魂は、娘に会うことを願う彼女自身の父親だった。父親はアンナに感謝し、門番が自分の娘であることに気づき、初めて娘の顔を見て安らかに天国へと旅立つ。アンナはイズコに別れを告げ、イズコは「また会いましょう」と答えて去っていく。