キャラクター
Maria Fujishiro
性別: 不明
プロフィール
藤代マリアは、少年のような外見の女子高生である。その外見からクラスメイトに王子役を押し付けられがちで、文化祭の劇「マレーン姫」でも王子役を演じることになる。人を喜ばせようとする性格のため断ることができないが、主役になりたくない、女の子として見られないことが嫌だと感じている。過去に外見をからかわれた経験があり、美少年のような外見を「オカマみたい」と言われたことを聞いてしまい、図書館で泣いてしまうほど繊細である。クラスメイトで王女役を演じる茜だけが、彼女の繊細さに気づき、マリアは茜に惹かれていく。特に、茜だけが自分のことを可愛いと思ってくれていることに心を奪われている。公演の数日前、マリアは放課後の教室で茜のドレスの修理を手伝う際、自分の外見に対する不安や自己憐憫を茜に打ち明ける。茜は彼女に可愛いと伝え、キスをする。