キャラクター
ぽんぽこりーちっちょリーナIII世
Ponpokoriichitchoriina III
別名: Pochi (ぽち)
性別: 不明
プロフィール
ポンポコリーッチョリーナ3世は、幼い孤児の喋るタヌキである。宇都保は、キツネやタヌキは動物というより精霊に近い存在であるため、喋ることができるのだと推測する。ポチは人を信じやすく、世間知らずで、とても可愛らしい。それは、決して人を簡単に信用せず、真実を語らない宇都保にとって、奇妙な旅の仲間である。絵を描くことが大好きで、食欲旺盛で、想像力が豊かである。非常に感傷的で、知り合って間もない人に対してもそうだ。第1巻で初めて登場した際、ポチは罠にかかっており、宇都保によって解放され、手当てを受ける。彼は何度も母親を欲深い罠師から救おうとしたが、その男は彼に嘘をつき続け、罠にかけ続けた。宇都保は第1巻でポチを2度目に救った際、「騙される奴は馬鹿だ、信じる奴はもっと馬鹿だ、だが騙されても騙されても、それでも信じる奴は、かっこいい」と言った。母親を埋葬した後、宇都保から一緒に旅をしないかと誘われ、「悲しくない嘘もあるかもしれない」と言って承諾する。