2026年5月15日(金)
終わりのクロニクル
ライトノベル 2003年刊行開始

終わりのクロニクル

Owari no Chronicle
完結 全14巻 258話 ★ 6.9 (990件)
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あらすじ

SFファンタジー作品である「終わりのクロニクル」は、異世界間の存亡をかけた戦いを描く。約60年前、人類は物理法則が異なる10個の異世界を発見した。これらの世界は「コンセプト」と呼ばれる特殊な力に支えられており、コンセプトの総量が少ない世界は消滅するという事実が判明する。 自らの世界にポジティブなコンセプトを持たない「ロウ-G」と呼ばれる世界は、生き残るために他の世界からコンセプトを奪う「コンセプト戦争」を開始した。結果として、ロウ-Gは他の全ての異世界からポジティブなコンセプトを奪い、それらを消滅させてしまう。生き残ったのはロウ-Gのみであった。 それから60年後、ロウ-Gは、自らのネガティブなコンセプトが急速に拡大し、今度は自らが消滅の危機に瀕していた。この危機を回避するためには、かつて滅ぼした異世界に残るポジティブなコンセプトが必要不可欠となる。かつてコンセプト戦争を主導した組織UCATは、他の異世界の生存者たちとの交渉のため、新たなチーム「リヴァイアサン」を結成する。 物語の主人公は佐山御言である。コンセプト戦争における交渉チームの重要人物であった祖父の死後、日本のUCATを統括するIAIは、御言に事の経緯を説明し、交渉役の任を引き継がせる。「佐山」の名にまつわる悪評と、周囲からの憎悪を背負いながら、若き御言は異世界との交渉に臨むことになる。

キャラクター

5名

作者・スタッフ

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