賑やかで温かいパーティーの後、冬の風がクリスマスを吹き抜け、結衣が心に秘めた想いが揺らめく。叶わぬ祈りがあること、永遠に願いのまま終わるものがあることを知りながらも、彼女は自分の望みが確かにあることを知っている。