東北の小さな町で、三代目の書店主である河本恵門が急逝し、最後の書店が失われる。閉店セールの前夜、榎結という高校生が突然現れ、亡くなった店主から店の本を託されたと主張する。客が出入りする中、結は閉店セールを切り盛りしていく。