小学生のナオキは、両親の海外転勤に伴い、和歌山の祖父母の家へ引っ越すことになった。祖父母はナオキを喜ばせようと伝統的なお菓子を用意するが、都会育ちのナオキにとってそれらはどれも新鮮で心躍るものばかりだった。こうして彼の田舎での生活が始まる。