高校生の石田仁志は、父親の会社が倒産し、両親が夜逃げしたことで突然一人暮らしを始めることになる。奨学金で寮生活を送る彼は、成績優秀な姉の裕子とは対照的に、何のあてもなく生きていかなければならない状況に置かれる。