穂瑞まさやが自身の体験や伝聞を基に、20の恐怖譚を綴る。科学技術が発展した現代日本においても、古くからの怪異や精霊は人々の生活に深く根差し、時に恐ろしい形で現れる。日常に潜む不可解な出来事や、人知を超えた存在が引き起こす怪奇現象が描かれる。