箱入り娘として育った有栖川柚月は、長年の幼馴染である篝に対して特別な感情を抱いていた。ある日、柚月は篝の血に触れると、媚薬のような抗しがたい誘惑を感じるようになる。この不思議な現象が、二人の関係に新たな展開をもたらす。