キャサリンは、自分を裏切った世界への怒りと憎しみを胸に、処刑台に立っていた。3年前、故郷ウォルティラからハイランド王国の皇太子の妻として送られた彼女は、なぜ死刑を宣告されなければならないのかと問いかける。