高校生の荒倉アラトは、危険を避けて目立たない生活を送っている。彼には、自分だけに見える薄い壁、バリアを生成する特殊な能力があった。ある日、アラトの前にキラルこのみと名乗る謎の女性が現れ、アラトと自身が「EMOユーザー」であると告げる。