稲敷耕、23歳。漫画家になる夢を諦め、現在は安定した会社で会社員として働いている。実家を出て会社の寮である古びたアパートに住み始めたが、そこは住人全員が女性で、皆が漫画を描くことをこよなく愛する場所だった。