あらすじ
「顔を貸せ」。一匹狼の不良・深沢に呼び出された主人公は、彼女に呼ばれるたびに肉体関係を求められていた。鬱積した性欲で機嫌が悪かった深沢に声をかけたあの日以来、主人公は彼女の性欲を満たすための道具として利用され続けている。前戯もなく、互いに目も合わせず、ただ一方的に体を重ねる関係。深沢にとって主人公は、まるで性的道具のような存在だった。しかし、今日の深沢はどこか様子が違う。普段は手すら使わない彼女が、今日は真剣なオーラルセックスを仕掛けてくる。そして、互いの目を見つめながら、避妊具もつけずに主人公を貫く。絡みつく舌、射抜くような視線、直接伝わる体温。いつもとは異なる熱を帯びた深沢の行動の裏には、一体どのような真意が隠されているのだろうか。