高校生の松村は、自分がケーキのようにフォークに食べられることを夢見るという奇妙な妄想癖を持っていた。彼は「ここで出血してフォークに襲われたら…?」と常に考えている。ある日、誤って手首を切ってしまった松村を、クラスメイトの井桁が発見する。