鬼を見る特殊な能力を持って生まれたテンカは、祖父の死後、後宮の司書になることを目指す。下働きとして後宮に潜り込んだ彼女は、ひょんなことから皇帝の妻であるヨウコの侍女に選ばれる。この出来事をきっかけに、テンカの運命は大きく動き出す。