書店員の津真里は、店内で不審な男を見かける。その男は自らを「伝説の小説家」と名乗り、空腹を訴えて大声で文句を言う水木という人物だった。津真里は水木の奇妙な言動に戸惑いながらも、彼を放っておくことができない。