あらすじ
未来において人類は地球を離れ、宇宙の様々な星系を植民地化し、長身で長寿命の新人類へと進化していた。かつて繁栄した母なる惑星・地球は、過剰開発と深刻な汚染により核の荒野と化し、平均寿命がわずか40年の旧人類は新人類から差別を受けていた。主人公は、絶望に屈することなく、新人類よりも優れた整備士を目指す地球の旧人類の一人である。ようやく良い生活を送れると思った矢先、宇宙昆虫族が人類の前哨基地を襲撃した際、裏切りに遭い、砲弾の餌食となる。しかし、復讐への強い思いを抱きながら、主人公は自分が宇宙昆虫の一匹として転生したことを知る。