雨とおしゃべりな香辛料は、東京から山奥の田舎へ引っ越してきた少女アメの物語である。不便な生活や学校での人間関係、虫の多さに辟易し東京への帰還を願うアメは、ある日「ハバネロ」と名乗るスパイスの幽霊と出会う。