あらすじ
アレックスは孤独な幼少期を過ごし、アルファとして生きることを強いられてきた。彼は、自身の特性に関わらず心を許せるネイサンに惹かれていたが、ある事件から彼を守るため、あえて冷たく突き放してしまう。9年後、アレックスは担当事件の証人としてネイサンと再会する。アレックスは過去の言動を謝罪しようとするが、ネイサンは彼との間に距離を置く。そんな中、アレックスは抑制剤の副作用でホルモン異常を発症し、その事実をネイサンが知ることになる。ネイサンは冷たい態度とは裏腹に、アレックスを助けようと行動を起こす。感情を抜きにして始まった二人の関係は、再び揺れ動き始める。