子爵令嬢のドロテアは、聖女の称号を持つ美しい妹と比較され、家族や周囲から冷遇されてきた。ある日、妹が同盟国の王女を侮辱し国際問題に発展したため、ドロテアは妹の代わりに獣人国家レザナルドへ謝罪に向かうことになる。