あらすじ
偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたは、夢盗人と呼ばれる悪魔を退治する力を持つ聖女アディヤが、妹にその力を奪われ、すべてを失いながらも真の聖女として覚醒するファンタジー作品である。次期覚醒の聖女として生まれたアディヤは、妹が夢盗人と共謀して力を奪ったことで「無能な聖女」と蔑まれる。妹の策略により、同僚や家族からも苦しめられ、婚約者にも見捨てられ、すべてを失ってしまう。しかし、長年の苦しみの後、幼い頃に夢の世界で救った少年と再会する。その少年が帝国の王子であったことから、アディヤの運命は大きく動き出す。