2026年9月22日(火)
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人間と怪物の間 のろいの地下室
マンガ 2021年連載開始

人間と怪物の間 のろいの地下室

Ningen to Kaibutsu no Aida/Noroi no Chikashitsu
完結 全2話 1巻 原作:オリジナル

あらすじ

「人間と怪物との間」は、貸本漫画史に残る衝撃作として語り継がれる伝説的な傑作である。恐ろしい飛行機事故で両親を失った兄妹の物語。残された唯一の肉親である二人は、手を取り合って生きていくはずだった。しかし、弟は事故により四肢を失ってしまう。全身に火傷を負いながらも奇跡的に生還した弟ユウイチと、彼を見守り寄り添う姉の悲劇を描く。自力では生きられないユウイチを献身的に介護する姉だったが、終わりのない重荷に次第に疲弊していく。ある日、ついに限界を迎えた姉は、心の奥底に封じ込めたはずの恐ろしい願望に囚われる。「弟のために幸せになってはいけないのか?」「ユウイチさえいなければ…」。人間とは何か、怪物とは何かを問いかける、絶望的な金曜日が始まる。 併録作品である「呪いの地下室」は、小学館の『小学四年生』1968年8月号の特別付録に掲載された作品である。優しい両親に健やかに育てられた少女リエコは、ある日友達と遊んでいる最中に、母親から固く立ち入りを禁じられていた「犬塚」という場所へ足を踏み入れる。犬塚の地下室で、リエコは人間の顔と犬の体を持つ不気味な生物に遭遇し、恐怖のあまり気を失ってしまう。草むらで発見されたリエコは、自室で目を覚ます。犬塚で起こった出来事を両親に話すが、彼らは何も知らないと曖昧な返事をするばかりだった。しかしその夜、リエコは両親の会話から衝撃の真実を知ることになる。人間の顔と犬の体を持つあの怪物は、リエコの双子の片割れであるタケシだったのだ。

作者・スタッフ

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