あらすじ
伯爵令嬢エヴェリーナは、幼馴染である婚約者の浮気現場を目撃し、婚約を破棄する。失意の中、出席したパーティーで、第二王子ヴィルヘルムと彼が関係を持つべきではない女性との密会を偶然にも目撃してしまう。翌日、エヴェリーナのもとを訪れたヴィルヘルムは突然彼女からキスを奪い、そのまま王宮に幽閉する。監視下に置かれているはずのエヴェリーナに対し、ヴィルヘルムはまるで恋人のように優しく触れてくる。エヴェリーナは困惑しながらも、ヴィルヘルムの邪悪な指と唇による激しい愛撫に心も体も囚われていくが、彼にはすでに愛する人がいるのだった。エヴェリーナは王子からの逃れられない求愛に囚われていく。