あらすじ
舞踏会で意識を失ったメリッサは、目覚めると胸元があらわになっていた。その現場を目撃したのは、「チェルテムの悪魔」と恐れられるほどの女嫌いで知られるグレイ侯爵である。メリッサは、その豊かな胸が多くの男と関係を持った証拠だと陰口を叩かれていたため、侯爵に胸を見られたことに衝撃を受ける。しかし数日後、女嫌いのはずのグレイ侯爵から、メリッサはまさかの求婚を受ける。彼の強引な策略によって、メリッサは結婚を強いられることとなる。初夜を覚悟していたメリッサだったが、侯爵は甘いキスを贈り、まるで宝物のように優しく触れてくる。その触れ合いは、メリッサにこれまでにない熱い感覚をもたらす。悪魔と称される変態な彼が、なぜこれほどまでに自分を心地よくさせるのか、メリッサの心は揺れ動く。