弁護士の蒲生利樹は、大学時代から検察官の雨宮博明に密かに恋心を抱いていた。数年後、雨宮が東京に戻ってきたことで二人は再会を果たすが、蒲生は検察官と弁護士という立場から、二人の関係が成就する可能性は低いと悟っていた。