東京大学への進学を目指す高校生・春彦は、ある日、自宅のクローゼットの中で見知らぬ少女を発見する。ウツキと名乗るその少女は「月の村」から来たと語り、春彦こそが自分の主人であると主張し、彼の生活は一変する。