本作は複数の物語を収録した短編集である。表題作「アクマのひみつ♥」は、神父が教会の外で倒れている若い男ラウルを発見するところから物語が始まる。この出会いが、神父の信仰心とラウルの秘密を巡る、禁断のドラマへと発展していく。