真田幸村に仕えた忠実な侍、寒河江は、主家が滅亡した後、浪人となる。彼は日本の貿易船に乗り込み、南方地域へと旅立つ。異国の地で新たな人生を歩む中で、彼は様々な困難や出会いを経験し、己の生きる道を見出していく。