赤石路代による短編作品集。表題作「ケータイが落ちていた。」では、主人公の桃香が偶然拾った携帯電話から、持ち主が自分を監視しているかのようなメッセージを受け取り、奇妙な出来事に巻き込まれていく様子が描かれる。