女子高生の松香涼は、将来は放浪の吟遊詩人になることを夢見ており、日々の生活を真剣に捉えていない。彼女は軽音楽部の顧問を務める教師と唯一の部員として活動している。ある日、教師が落とした鍵を拾ったことから、涼の日常は思わぬ方向へと展開していく。