本書は、高校教師である著者が横浜市で12年間行った「夜回り」の経験を綴ったノンフィクションである。著者は夜の街を巡り、自傷行為や薬物乱用など様々な問題を抱える若者たちと向き合い、彼らの心の声に耳を傾ける。