末次由紀が描く3つの短編を収録した作品集で、いずれも高校生の夏の恋をテーマとしている。7月を舞台にした物語では、住友あゆみが2年間片思いしていた鳴崎に告白する決意をする。しかし、彼女が想いを伝えようとしたその瞬間、予期せぬ出来事が起こる。