鳴宮葵は、祖父が残した莫大な借金のために住む場所を失い、ホームレス寸前の状態に陥る。そんな彼女の前に現れたのは、クラスメートの桂木慶だった。愛犬サクラと共に、葵の人生は桂木との出会いをきっかけに予期せぬ方向へと大きく動き出す。