花屋のオーナーである20代後半の有坂は、客である修二が恋人の舞台公演のために定期的に花束を買いに来る姿を見るのを密かな楽しみにしている。修二の幸せそうな笑顔に触れるうち、有坂は彼への一方的な感情を募らせていく。