才能がありながらも正当な評価を得られないピアニストの篠塚健三は、裕福な貴族ロレンツォ・カルルッチからパトロンになるという申し出を受ける。しかし、カルルッチの後援を受けるには、ある代償が伴うことを篠塚は知ることになる。