31歳の高杉春美は大学を卒業したものの、定職に就けずにいた。そんなある日、姉のように慕っていた叔母の美也が突然この世を去る。美也には12歳の娘くるりがおり、母親を亡くしたくるりには他に身寄りがなかった。