あらすじ
菜ノ花は中学時代、初めての告白を経験する。相手の男子生徒が本当に自分を好きだと信じ交際を始めるが、彼は友人への自慢のために菜ノ花を利用していたことを知り、深く傷つく。高校生になった菜ノ花は、二度と恋愛はしないと心に決めていた。しかし、ファストフード店で偶然見かけた見知らぬ男女の別れの場面に遭遇したことで、彼女の心境に変化が訪れる。その見知らぬ男性もまた、初恋で裏切られた経験を持つことを知った菜ノ花は、彼に惹かれていく。街で再会した男性に菜ノ花は告白するが、二人の間には大きな隔たりがあることを知る。