あらすじ
葉月カノンは不良の女子高生で、遅刻やサボりが多く、保健室で男性看護師のBJと話すのが常だった。一方、環大智は、心惹かれるものを結果を顧みずに撮影する写真家志望の少年で、友人の木朋花は彼の無鉄砲さを心配していた。ある日、大智は向かいの建物の屋上に立つカノンを見かけ、興味を抱く。朋花からカノンが保健室でよく寝ていると聞き、大智は保健室へ向かう。カノンが目を覚ますと、見知らぬ大智が彼女の寝顔を撮影していた。大智はカノンの「寝ながら指を吸う」姿を可愛いと評し、カノンは秘密を守ることを条件に、彼にその映像を持たせることを承諾する。