あらすじ
物語は『グリザイアの迷宮』の直後から始まる。風見雄二は、新型大量破壊兵器を日本国内に持ち込んだヒース・オスロ率いる国際テロ組織への関与の疑いで拘束されていた。一方、三嶋浜学園では、財政難のため1ヶ月以内に閉鎖されるという危機に直面していた。この1年間で自立し始めた学園の少女たちは、自分たちの人生を変えてくれた雄二を救い出すことを決意する。彼女たちは、国や組織に立ち向かうために何ができるのか、そして雄二の立場が想像以上に複雑で、CIRSの奥深くに眠る新しいシステムを巡る政治的駆け引きに巻き込まれていることを知る。