上京して二年、一文無しになった鴨田刻は、仕事を探すうちに寿司屋にたどり着く。そこで彼は、ふんどし姿で顔が魚のような親方と出会う。刻はすぐに働き始めるが、その寿司屋は夜になると悪霊祓いも行う場所であることが判明する。