あらすじ
高校時代にチームを全国優勝に導き、NBA選手を目指してアメリカの大学へ進学した神野創は、順調に活躍していた。しかし2年後、ニューヨークで賭けバスケに興じる日本人の姿があった。それは、かつての輝きを失い、ある理由から大学を中退し、賭けバスケで日銭を稼ぐどん底の生活を送っていた神野だった。ある日、賭けバスケの後、ソシオ(マフィア構成員)が彼に声をかけ、金を稼がないかと持ちかける。彼に手渡されたのは、何かが賭けられた3x3の試合「ランカーゲーム ~BASKETBALL SHOW~」への招待状だった。会場に連れて行かれた神野に与えられたミッションは、「八百長で負けろ」というものだった。試合が始まり、神野はミスを連発してチームを窮地に陥れることに成功するが、突如、男がコートに乱入し、神野の耳元で囁く。「ハメられている。この試合の敗者は口封じのために殺される。負けても勝っても殺されるんだ。俺と取引すれば、助けてやる。」神野はどのような決断を下すのか。