あらすじ
妹中心の生活を送っていたレイナは、ようやく妹の支配から解放されるはずだった。しかし次の瞬間、光に包まれ、目の前には妹が満面の笑みで「会いたかった!」と言う。妹は「聖女」として異世界に召喚され、レイナを召喚してすべての雑用を押し付けようとしたらしい。妹の練習台として使われる生活から抜け出したいレイナは、自分を召喚した宰相エドヴァルドも妹のわがままな振る舞いに手を焼いていることに気づき、彼に協力することを申し出る。互いの利益に基づく関係として始まったはずが、いつの間にかエドヴァルドが自分を溺愛し始めるという事態に発展する。