ある日、人々の頭上に突然、丸かバツの記号が現れるようになった。この記号と個人の間には明確な関連性はないとされているものの、バツを持つ人々への偏見は根強く残っている。主人公のカイトが通うクラスには、バツを持つ生徒が一人だけいた。